ディスポーザー.COMがてがけてきたトラブルシュート事例をご紹介します。

これは施工不良による水漏れです。
慣れないディスポーザーの設置を行った為に、長い期間水漏れと粉砕物が本体とシンクフランジを接続する箇所で漏れていたのがわかります。
近くの水道屋さんに設置を依頼したとのことですがこのモデルはクッションマウントの装着にコツが入りここからも水漏れがしています。
ゴムパッキン部分とサポートリングを交換すれば使用できますが、使用10年を超え何より不衛生な為に新しいモデルに交換になりました。

施工不良による水漏れです。
慣れないディスポーザーの設置を行った為に、長い期間をかけて水漏れしていたようです。
排水アダプターとシンクフランジ部からの水漏れで、本体のシンクフランジ部の締め付けパーツが錆びているのがわかります。
特にこの3点ボルト締めタイプのディスポーザーは3箇所を交互に均等に締め付ける必要があります。
工事ミスの共通事項は設置時の水漏れチェックでは問題がみつからず後からトラブルが発生する事です。
パッキン類を入れ忘れたり、部品に「噛んで」いたり、必要工具を使用せずありあわせの工具で施工した事により、締め付け箇所が緩んだりすることが主な原因です。
少しづつ水漏れが発生する為に気が付かない場合があります。
このようなケースを防止する為にも設置は講習を受けた専門業者に依頼してください。

ディスポーザーから水漏れがしてきたので本体を交換して欲しいとの依頼です。
現地で調査してみるとマウントリング(写真赤丸の部分)が漏水で変色していました。
現地調査の結果、ゴムパッキンが経年劣化しており、これが原因での水漏れです。
まだこのディスポーザーは数年使用できるディスポーザーでクランプテスト、動作確認カーボン等は異常ありませんでした。
ゴムパッキンのみ新品に交換して終了です。

水が漏れ腐食が始まっています。
使用6年程度ですがこの機種は寿命です。
水漏れ自体は内部のゴムパッキンを交換すれば修理完了ですが、同時に3箇所水漏れが確認された為に他製品に交換することをユーザーは選択しました。

このケースはディスポーザ全戸標準装備マンションの組合からの依頼です。
ディスポーザが動かず、ハウジングから水漏れ及び漏電していました。
通常、ハウジングからの水漏れの場合はゴムパッキンを交換すれば修理完了ですが、ハウジングのネジで締め付けている箇所が破損しているのがわかります。
このディスポーザの漏水の軌道が基盤に達しているのがわかります。
現在は標準装備マンション用(適合評価所得モデル)のモデルが6万円台で交換できる為に全箇所を修理するよりもユーザーは別メーカーとの製品交換を希望しました。

このケースはディスポーザーから水漏れしているので至急修理して欲しいという依頼です。使用10年程度のゼネラルラックス「シンクマスター950」でした。

水漏れ箇所を特定するためにパーツをひとつひとつ分解し確認していくとシンクフランジのネジの切れ目に沿って亀裂が走っていました。写真ではわかりずらいと思います。この亀裂が発生した原因は不明です。水漏れについてはこのシンクフランジ部を交換して終了です。

また設置方法を点検すると配管への接続が細い口径の排水ホースを使用し急カーブを作っています。
ホースを曲げて作ったトラップは邪魔になるだけでなく詰まりの大きな原因になります。
アフターを見てください。Sトラップセットを使用してきれいに配管を組み直して終了です。

排出エルボー(シルバーメタリック)の付根と本体との接続箇所をご覧ください。水漏れの腐食が始まっています。
使用6年程度ですがこの機種は寿命です。
水漏れ自体は内部のエルボーガスケットを交換すれば修理完了ですが、他からも数箇所水漏れが発見されたため、ユーザーは他製品に交換することを選択しました。

排出エルボと本体付根のゴムパッキンを見てください。破損しています。
ここはステンレスバンドを止めている箇所です。
防振の為に排出エルボと本体が固定されてないタイプのディスポーザーです。
原因はSトラップと排出エルボを接続するときに不自然な位置関係を無理やり力を加えて接続した為に、ゴムパッキン左側に過剰の圧力が加わり写真左のように破損したようです。
設置後1年程度でこの箇所より水漏れが発生。
これはゴムパッキンの交換とSトラップの調整で終了です。
標準装備マンションですが適正な設置をすれば未然に防げた案件です。

本体と排出エルボとの接続箇所のエルボガスケットをご覧ください。下半分が著しく腐食しています。
これはエルボガスケットの内側にあるゴムパッキンの装着ミスで水漏れの発生です。
このような取付ミスは設置後の水漏テストでは発見される事は無く、数ヵ月後から微量の水漏れが出てくるケースがあります。
本体カバーが汚れているのは本体上部の別の箇所が水漏れをしている為に粉砕物が流出して汚れているためです。このようなケースを防止する為にも設置は講習を受けた専門業者に依頼してください。

Sトラップにテープを巻き付けて、補強しているようですね。
微量ですが水漏れが発生しているため、下にタオルが敷いてあります。
さて、この場合はこんな風に修理をしました。

この事例は「微量の水漏れがしている!」と依頼いただいたものでした。
各接続箇所がテープで何重にも補強されていましたが、テープを剥がしてみるとSトラップに腐食による穴があいてました。
使用していたSトラップは38φだったようで、ディスポーザーの規格に合致したものではありますが、米国からの輸入品と思われます。
日本の家庭では水道水に塩素が含まれているだけでなく、強力なケミカル材を多様する傾向にあるために、どうしても腐食をしやすい環境になっています。
ディスポーザー.comで採用しているSトラップの材質はPP(ポリプロピレン)で、化学薬品に対しては比較的に高い耐久性があり排水ホースも一般の排水ホースとは口径の太さ、肉厚の厚さが強化されており高い耐久性を持っています。
Sトラップを交換し、見た目も清潔にきれいに仕上がりました。
*このSトラップ交換事例では排水ホースは使用してません。
高圧洗浄対応Sトラップと配管接続部材のみです。(使用部材例)
AMC社のディスポーザーを6年程度使用。商品名は「オーロラ」となっていました。
水漏れが止まらないので見て欲しいという依頼です。

現地で水漏れ箇所を特定確認してみました。
水道水を流すとオーバーフロー接続部より水漏れが確認できました。
本体を外して確認するとオーバーフロー接続部のキャップがありません。外れたようです。
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床を探すとオーバーフロー接続キャップが落ちてました。 付着した汚れを確認してください。凹側面に汚れが付着しています。 キャップの前後を反対に差込んだ為に数年の水勢で徐々に緩んで外れたようです。 このキャップは緩んで再度、外れる可能性もある為にサービスマンの所持していた純正OFキャップで水漏れ完了です。 |

本体とキッチンの接続箇所からの水漏れです。
原因はお客様が自ら工事をした事による施工不良です。
1年以上してからわかったようでキッチンの凹部分の初期腐食が見られました。
分解掃除、乾燥をさせ初期腐食は簡易的な施しで終了です。

ディスポーザーシンクフランジ部分と本体の締め付け箇所から水漏れです。
クッションマウントの劣化、ボルトの緩みにより水漏れが発生しました。
水漏れ自体はクッションマウントを交換すれば修理完了ですが、同時に3箇所水漏れが確認された為に他製品に交換することをユーザーは選択しました。

ディスポーザーの排水がよくない、動かなくなったので見て欲しいという依頼です。
現地調査してみると基盤の不具合から手元スイッチがうまく連動してないため動作しない事が判明しました。
この場合は基盤と配線の修復作業で復旧しました。
本来は基盤の交換が必要ですがこのメーカーはもう倒産しています。
排水が良くないというのは処理室内部に大量の生ゴミを詰め込んで夕食後に1日1回運転させていることが原因で、生ゴミの詰め過ぎで水の流れを悪くしていただけでした。
商品説明を受けた事もないということでしたので丁寧に取扱説明をし終了です。
ディスポーザーは三角コーナー代わりに使用せず水洗トイレと同じように生ゴミの発生都度、処理してください。
最近のディスポーザーは省エネ型です。

ディスポーザーが動かないので見て欲しいという依頼です。
動かなくなって数ヶ月放置していたそうです。
台所用化学薬品の使いっぱなしで中が完全に錆びています。
これでは耐腐食性の優れたディスポーザーでも10年持ちません。
修理不可能で新しいディスポーザーに交換です。
台所用化学薬品はディスポーザーにダメージを与えます。
この例はかなり大量に使用しているケースです。
標準装備マンション等、一般的なディスポーザーでこのような使用方法をされたら1年持たないでしょう。
もし科学薬品を流す場合は流しっぱなしにはせずに水を流してディスポーザーを運転し化学薬品の成分をきれいに洗い流してください。
*ディスポーザーの耐久性は短命の製品で3年程度、長い製品で15年程度の耐久性があり製品により大きく差異があります。

ディスポーザーの作動不良の依頼です。この案件は標準装備マンションからの依頼でした。
モーターが動いたり止まったり安定しない動作が続いていたようです。
本体モーター周辺の劣化というよりこの製品は寿命です。ご苦労様でした。

回転盤がグラグラするので見て欲しいという依頼です。
取外しをして分解しました。原因は専用ワッシャーの破損でした。
代替ワッシャーを用意して専用工具で締め付けて終了。12,600円です。
これは標準装備マンションのディスポーザーでしたが、ディスポーザー.com派遣のサービスマン手持ちワッシャーで代用が効きました。
作りが頑丈なディスポーザーでも金属疲労による軸ぶれでの回転盤の緩みは既に寿命ですので、修理不可能の場合もあります。

この事例は「異物が混入して異音がする」という依頼です。
実際にはハンマー部分が根元から破損していました。
AMC社のディスポーザーですが処理室内部の汚れを見てください。
原因はディスポーザーを三角コーナー代わりに使用して、生ゴミを溜め込む事により寿命が短くなったようです。
この場合は現地での作業が出来ないためにオーバーホールするよりも買換えたほうが安上がりです。
*本来、AMCディスポーザーは説明書どおりに使用すればこのような汚れはつきにくい構造になっています。

この事例は標準装備マンションから「異物が混入して異音がする」という依頼です。
訪問してみるとターンテーブル(回転盤)のほぼ全てのパーツが気持ちよく外れていました。
使用5年程度ですが、他の部分から水漏れも発生しており、この製品は寿命で標準装備マンション用のディスポーザーに交換になりました。

この事例は「変な音がするので見て欲しい」という依頼です。
購入先はメンテナンスは自分でやるように言われたとのことでディスポーザー.comに依頼が来ました。
実際にはハンマー部分の根元のリングが破損。
ハンマーの軸に引掛かっている状態です。
このハンマーが運転時に外壁にぶつかり異音を発生していたようです。
アナハイム・ディスポーザーで使用2,3年という事ですがここ数年のアナハイム製品は材質の調達先を変更したのかこの手の故障が多く報告されています。
特に塩素系の台所用化学薬品を排水するとダメージが大きくなるので気をつけてください。
この場合はまだ使用年数も浅いので一度取り外しての工場修理作業になりました。

この事例は「ディスポーザーがまるで動かない壊れた。」という依頼ですが、現地で調査すると1円玉が処理室内部ターンテーブル(回転盤)へガッチリ噛み込んでいました。
左の写真を確認ください。1円玉と回転盤が同色で見分けがつかないようでした。
1円玉の半分が入り込んでいる為に、力任せに取ると回転盤の中心軸がぶれてしまいます。
一度ディスポーザー本体を取り外しの上、時間をかけて1円玉を取り除きました。
通常はコインが入り込んでも回転盤に挟まると言う事はありませんがとてもレアなケースです。

この事例はチャーシューのたこ糸がスイングハンマーに巻きついたという事例です。
製品はAMC社のディスポーザー。回転盤やハンマーに多くたこ糸が巻きついて動かなくなりました。
間違ってたこ糸が入り込んだのではなく流れるか試してみたそうです。(決して真似をしないでください。。。)
力任せで無理に引っ張るとハンマーのリベット軸に圧力がかかる為にディスポーザー本体を一度取外し丁寧に1本1本たこ糸をカット、及び除去していきました。
*AMC社(アナハイム・マニュファクチャリング社)は2008年6月より製造ラインを米国から中国に移してからスイングハンマーに異物の絡み込み発生報告が増加傾向にあります。
通常はこのようなケースは非常にレアなケースです。

ハンマーと壁面の間に缶蓋の噛み込んでます。
築3年の標準装備マンション管理組合からの依頼です。ハンマーの下に缶の蓋が噛み込んで動かないと復旧依頼。テラル社製造のディスポーザーです。
ディスポーザーをキッチンから取り外した上でハンマーの軸に圧力をかけないよう上手く缶蓋を除去しました。
缶蓋の除去そのものよりディスポーザーに基盤の接続が多くあり、取外し取付けなど他の作業に時間や労力を奪われました。。。
通常40分程度で終わる作業が2時間程度かかった案件です。
*缶蓋のような異物がハンマー下部に噛み込むのはレアなケースです。

この事例は「ディスポーザーにフォークが噛み込んだ」という依頼です。
現地で調査すると「シンクマスター」にフォークの柄が処理室内部ターンテーブル(回転盤)へすっぽり噛み込んでいました。
この場合は中心軸を傷めるといけませんので一度ディスポーザー本体を取り外しの上、時間をかけて取り除きました。
シンクマスターは古いモデルですがこのような事例は滅多にありません。
12,600円、60分程度で終了です。

ディスポーザーの内部腐食です。写真撮影前に汚れを丁寧に洗浄しましたが、腐食と汚れが発生しています。
このディスポーザーは耐久性が高くない機種です。
*ディスポーザー.comで掲載している正規全商品は自浄作用があります。
後水でしっかり「すすぎ」をすれば水勢によってディスポーザーの粉砕ルームは洗浄されます。
*汚れがつきにくいディスポーザーをお探しの方はシンク・フォー・ディスポーザーがオススメ。
*シンク・フォー・ディスポーザーが汚れに強い秘密。
耐久性にダメージを与える原因としては下記があげられます。
・処理室内部に生ゴミを溜め置きしてディスポーザーを三角コーナー代わりに使用している。
・生ゴミを処理した後、後水処理でディスポーザーの「すすぎ」を行っていない。
・科学薬品等を流し放置している。
ディスポーザーは説明書をよく読み、正しい使い方をしてください。

この事例は標準装備マンションから「水漏れがしている」との事例です。
本体とシンクフランジ部分がゴムのクッション素材で接続されていますが、その部分から劣化が始まり内部腐食、水漏れによる外部の周辺塗装が剥げてきています。
5年程度の使用ですがこの製品は寿命です。

排水不良で水が流れない、竹の子を流してしまったという案件です。
ディスポーザーは竹の子や枝豆の殻、とうもろこしの外皮等、繊維質の極端に強い食品は処理できません。
一部、竹の子や枝豆もOKとうたうディスポーザーもありますが、実際は排水不良を引き起こしています。
この事例は竹の子は処理できないと承知していながら一般の生ゴミ同様、長年処理していたようです。
AMCの高性能タイプですので今まではたまたまトラブルは起きなかったようです。
今回はかなり大量に処理したらしく、ディスポーザーの排出部で「猫の毛玉」状に詰まってしまっています。
分解掃除にて簡単に解除できました。
使用するディスポーザーの機種に慣れて来ると人はどんどんエスカレートしてきます。
機種に慣れても基本の使用方法を守りましょう。
*ほとんどのディスポーザーは鋭利な刃は使用せず遠心力で生ゴミを壁面に飛ばしてハンマー類で生ゴミをすり潰す粉砕処理方法を採用しています。
この為、安全で粉砕効率も高いのですが繊維質の極端に強い食品は写真の例の竹の子のように縦筋になって残ります。

これは施工不良が原因の為に発生した排水不良です。
作業時間20分程度で復旧しました。
ディスポーザーのトラブルの殆どがユーザーの使用を気をつければ防止できる案件と設置ミスです。

10年以上前に設置したディスポーザーでSトラップが使用されていません。
このディスポーザーは高さが40cm近くあり立ち上がり配管がディスポーザーの真下にあります。
配管とディスポーザー底部が至近距離で逆V字型の急角度に排水ホースが接続されています。(赤丸参照)
またディスポーザーの排出部(外径38mm)より細い一般水道用の排水ホースを使用してます。
この2点が排水不良の主原因です。

「排水不良で自分で本体を外して直そうとしたら本体が落下して水が溢れてる、とにかく至急着て欲しい!」という依頼です。
即日対応で緊急手配すると床に溢れた水はお掃除してありました。
本体を元に戻して排水不良は真空ポンプで程なく解除。
製品は日本ゼストが販売した「ボーンクラッシャー」でした。
排水ホースが一般排水で口径が細いのも排水不良の要因です。
Sトラップとディスポーザー用の内径38φの排水ホースの使用が好ましいのですがユーザーは長年、これでもトラブルはないからこのままでいいとの理由で終了です。

これは高級賃貸マンションから「詰まって流れない」との依頼です。
現地の復旧作業で排水不良はほどなく解除しました。
サイズがかなり大きなディスポーザーの為なのかキッチンスペース無く、V字角度でホースを折り曲げ配水管と接続されています。
これが詰まりを引き起こした主要因です。
また細い口径の一般排水ホースの使用も後押しになっています。
設置方法、使用部材を改善しないと再度、排水不良の発生するリスクが高いもののディスポーザーの所有がマンションオーナーの為に、居住者自身の意思では変更できません。

流れが良くないような気がするので見て欲しいという依頼です。
AMC-エコノミーモデルが設置されていました。
38排水ホースの配管接続付近が急カーブになっています。V字カーブはよくありません。
また、38排水ホースが長く邪魔な為に38排水配管のみで設置し直しました。
Before、Afterを比べてください。非常にきれいな仕上がりになりました。
今回の排水の流れが良くないというのは気のせいのようでした。

かなり大型の高級キッチンでWシンクです。
オールステンレスで業務用途に利用できる大きさです。
「Before」を確認ください。左シンクの排水栓から比較的に長めの距離をホースでひっぱり、右シンクのディスポーザーからのホースと接続しています。
ホースは一般用の細いホースを使用しており、詰まりの原因になります。
またSトラップを使用していない為に臭気や害虫の要因になります。
依頼主は蛇腹ホースがあまり見栄えが良くないので、配管での接続の依頼を受けました。
「After」を確認ください。
40φの配管で組合わせ蛇腹ホースを使用せずに立上げ配管まで接続。
ディスポーザー用38φSトラップを使用し(ディスポーザーの真裏に位置しているために写真では見えません)排水配管と分岐接続しました。
ディスポーザー右脇の蛇腹ホースは食洗機の排水ホースです。
このケースは標準装備マンションを中古で購入してのキッチン入れ替えリフォームです。
どうせなら配管を隠して設置してほしいという依頼です。
標準装備マンションは適合評価を所得したモデルでないと設置・交換できません。
その中でも一番性能がいいモデル(InSinkEretorモデルAC-105)をお客様は取り寄せていました。
パナソニックよりも価格は3割ほど安かったとのことです。
設置の依頼は配管がむき出さないように隠してきれいに設置してほしいとの依頼です。

まず管径の狭い配管の穴をディスポーザ用の口径に調整します。

広げた穴の直下にくるように配管を組み込み配管洗浄に対応しているSトラップを接続します。

このように配管も見えずきれいに仕上がりオーナーも満足です。設置の総所要時間は約2時間です。
ISE製品(日本向け開発品)は高さが短く日本のキッチンでもスペースが広く取れますね。

このケースは4,5年前に設置したディスポーザー「ECOPOWER」が本体から水漏れしているので見てほしいと言う依頼です。
訪問してみると壁から出た配水管にホースを差し込んであり、シーリングで防水しているようですがこの部分が劣化して水漏れが発生しています。
ディスポーザーの直下で接続している為にディスポーザー本体からの水漏れと勘違いしたようです。
ディスポーザーの取扱経験が浅い業者が設置をおこなったようです。
ディスポーザー用の排水ホースを使用しておらずトラップの取り方も管路が長い為に詰まりの原因になる設置方法です。

新たに排水管を組みSトラップを使用して接続。
今まで飛び出ていた排水ホースも無くなりスペースが有効利用できると依頼者した奥さんは大喜びです。

AMCディスポーザーを15年程度使用しており、「最近下水臭くなってきた」「排水が悪い」という依頼がありました。
Beforeの写真をご覧ください。
1990年代、Sトラップはまだ高価な輸入品であまり流通しておらず、その為か排水ホースをたるませてトラップを作っているという感じでした。
しかしトラップが規定通りにとれていない為に臭いの原因になってます。
また、収納により排水ホースが干渉されてしまいます。
使用中のディスポーザーは15年間1度もトラブルもないとのことですが、これは特別トルク、排水性能の高いディスポーザーだった為にノントラブルでこれたのだと思います。
結果として排水ホースも交換するのならディスポーザーも古いのでこの機会にAMC-エコノミーモデルに交換依頼に変えるという結果になりました。
Sトラップ+ディスポーザー用38排水ホースを新たに使用した為に交換前に比べて鍋の置くスペースも邪魔せず、交換されています。
ディスポーザーの上部右側からでている蛇腹ホースはオーバーフローの接続です。
*オーバーフローとはシンクに水を溜めても溢れないようにシンク上部に小さな排出口を設けているものです。
*長年の間に壁面に染み込んだ臭気はすぐには消えませんが、ダイレクトに上がってくる下水臭は無くなります。

一戸建てのディスポーザー使用者からの依頼。
「長年ディスポーザーを使用し、とても便利で気に入っているが臭いだけ何とかして欲しい。」という依頼です。
古くから使用しているユーザーはSトラップを使用していないケースが多く、ホースもストレートで臭いがダイレクトに上がってくる事例が多くあります。
この事例はそれだけでなく配管との接続に排水ホースを突っ込んでいるだけというのが、原因一つであることを突き止めました。
配管との接続専用部材が無い場合でも市販の防臭キャップや、少なくともビニールテープを巻いて隙間を埋めていくのですが、この事例はどちらも行っていないようです。
この事例では排水ホース一式交換しました。
Sトラップ、38ホースセットを使用することにより配管との接続部分をしっかり密閉し臭気や害虫をシャットアウト。
仕上げに天板できれいに目隠しをして終了です。
「インターネットでAMC社ディスポーザを購入し、取付を自分で行ったところ、1ヶ月で動かなくなった。」
「段々動きが弱くなり、しまいには反応しなくなった。本体を叩くと少しだけ反応する。」
購入した会社は「ディスポーザー本体を販売するだけ」との理由でディスポーザー.comに不良品かどうか見て欲しいという依頼でした。
サービスマンが本体及びに配線をチェック。原因を探ると少し焦げ臭い臭いで差込みプラグがショートしていました。

Y端子を使用してない為に発生した事例です。
配線組み換えで終了。ちょっと危険ですね。
接続は電工ペンチでY端子をしっかり接続しましょう。

Beforeの写真を見てください。
ディスポーザーの排出エルボから一般排水ホースを曲げてトラップを作り、排水配管に接続しています。
交換後は排出エルボ(ディスポーザーに隠れて見えません)からSトラップ、Sトラップ接続ジョイントを経て洗浄口を設けました。
一般排水ホースの口径(内径30mm)はディスポーザーの排水エルボの口径(この機種の内径は34mm)より狭い為に渋滞が起きやすくなります。
見た目もすっきりきれいに納まり排水も収納もスムーズになります。

これはシンクフランジにフォークが突き刺さり、穴が開いたので直して欲しいという依頼です。
このような事例は非常にレアなケースです。シンクフランジを交換して終了です。
この仕事に携わっているとよく耳にする台詞です。
今回は10年以上前に一戸建てを購入したらディスポーザーがおまけについていたというお宅に訪問。成り行きで1年以上そのままのディスポーザー排水を流した排水溝を見る機会がありましたのでご紹介します。

当初の依頼内容は「詰まって動かなくなったので修理してほしい。」とのことです。これは「Tweeny」というイギリスのディスポーザー。すっかり日本では見なくなりました。ディスポーザーをチェックすると「缶ビールの蓋」が噛み込んでいました。「Tweeny」は設置が結構大変ですが一度本体を取り外して丁寧に除去作業終了。安全装置をを解除して終了。噛み込み解除12,600円。部品以外の追加料金は当店は一切ありません。大分古いディスポーザーですがもう少し使えそうです。
お客様はディスポーザーは大変便利で絶対手放せないといい、土曜日にもかからわず即日訪問の当社のスピードメンテナンスにご満足。(混んでいる時は即日対応ができない場合もあります)
作業終了後、明日は1年ぶりの私道の排水溝のお掃除があるのでついでにチェックして欲しいという依頼。
お客様宅を含めて3軒分の私道排水溝を通過してディスポーザー排水は下水に行きます。
下水本管まで約10~15m程度の距離でしょうか?

台所排水につながっている配水管をチェック。むしろ一般の配水管よりきれいです。

1年間掃除をしてないという排水溝も計器を使用して計測したわけではありませんが見たところきっちり勾配を取った工事をしてるようで、ディスポーザーの排水もきれいにながれているようです。
もちろん目視ではプロではないので平行にしか見えません。
汚泥等の堆積も一切ありません。
10年以上使用してトラブルも今回に缶ビールの蓋事件が初めてとのこと。
この排水溝は多少の砂利、小石と葉などが多少あるだけです。
1年前に区画内の排水溝の大掃除をしましたが以後、1年間何もしていないのにきれいですね。
この排水溝に限らず配管は毎秒60cm、80cmの流速を保つための決められた勾配があります。
この家の奥さんにお話を聞くとやはり粉砕後の「後水処理」を習慣として行っているとのことです。
ディスポーザーで生ゴミを粉砕後、更に15秒、後水処理をすればきれいな水が通過し配水管がすすがれるという理論になります。
毎秒60cmという数値は水に対して沈澱性の最も高い土砂などが水に流される数値なのです。
さらにお風呂や洗濯機の大量の排水が流入すれば配水管は満水になり勢い余って排水されます。
もちろんこのような設備を作る現場では工期を守るために急いでやり定められた勾配が確保されてない現場も多々あります。

